個撮
フェチ系の画像と動画をラブホテルで個人撮影しています。
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デジカメや家庭用デジタルビデオカメラを使って誰でもフェチな撮影ができる時代になりました。

写真の場合、以前(銀塩の時代)は「現像所」という存在があって、フェチなフィルムの現像では窓口で辱めを受けた経験が何度もありました。トホホ...が、今では他人に見られることなくデジカメとパソコンで画像が出来上がります。
家庭用のデジタルビデオカメラの映像もDVビデオの登場以降は割と手軽にパソコンで編集ができます。それと、何と言ってもインターネットとブロードバンドの普及で、出来上がった作品をホームページで公開することが可能になりました。

んなもんで、とりあえずはデジカメと家庭用デジタルビデオカメラを使い、ラブホテルを利用して女のコと二人だけでの個撮というスタイルで、どんな感じで撮影できるものなのかを色々実験してみました。

まず予算的には1回の撮影で2〜3万円程度。機材は自分で持てる最大量をラブホでゴラ!されない様に上手にカモフラージュします。
撮影内容は基本的には「自分用」なので好きに撮ればいいのですが、一応オーディエンスを意識することで緊張感も違うので、AVやアダルトサイトなどを見てまわり研究をしてみたりもします。

メイキング風景の撮影について...
ラブホテルの部屋に三脚やクリップなどでカメラを固定して、女のコと二人だけでの個撮の雰囲気が良く伝わるようにメイキング風景を撮影しました。無人カメラでの撮影の為、アングルの悪い映像もありますがご了承ください。
【Nikon D70】
6.1メガピクセル(610万画素)のデジタル一眼レフカメラです。このD70が発売されるまではニコンの一眼レフのデジカメはプロ用の高価なのしか無かったので、発売後すぐに購入した初一眼デジカメです。
【SONY DCR-PC7】
かなり前に発売された初期のコンパクトなDVカメラです。発売当初はかなり高価な製品でしたが、中古でボクが購入した時点でもかなり安くなっていました。縦型タイプのビデオカメラは持ちやすいです。
【待ち合わせ】
紹介してもらった女のコなどをモデルに個撮する場合はお互いが顔を知らないので、前もってのメールでの約束や当日も携帯で連絡を取り合うなどして初対面でも確実に会えるようにしなければいけません。
【ナンパ】
個撮のモデルさんゲットですが、勇気のある人は街でナンパするのがベストかもしれません。何せストライクゾーンの女のコを見つけたら直接声をかけるのだから、これ程確実な方法は他にありませんよね。
【1灯ライティング】
ラブホテルでの個撮で動画を撮影する場合、部屋にある照明だけでは全灯にしても薄暗いことがよくあります。なので、動画で個撮する予定の時にはライト1灯を用意しておけば、どんな部屋でも撮影できます。
【2灯ライティング】
ラブホテルの部屋に持ち込む機材の量的に可能な範囲でライトを多く用意したいものです。動画のみで写真は撮影しない個撮なら写真機材がいらいぶん、照明機材を2セットはいけるかもしれません。
フェチ管理人のラブホテル個人撮影ホームページ【個撮ギャラリー】 フェチ管理人のラブホテル個人撮影ホームページ【個撮ギャラリー】
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